上の子にとって、きょうだいが生まれることは——

上の子にとって、
下の子が生まれることは、
「大好きで、ずっと自分だけの存在だった人が
ある日突然、
もっと小さくて、もっと守られる存在を連れてきて
『今日からみんなで仲良くね』と言われる」
それくらい、
こころが ざわざわする出来事です。
ママが悪いわけではなくても、
上の子の世界は、
一気に変わってしまいます。
こんな気持ち、ありませんか?

✅ 上の子を叱ったあと、ひとりで後悔してしまう
✅ 「お姉ちゃん/お兄ちゃんなんだから」と言ってしまった
✅ 本当は、前みたいにたくさん抱っこしたい
✅ 赤ちゃんのお世話で、余裕がなくなった
✅ 泣いている上の子に、どう声をかければいいかわからない
それでも毎日、
ちゃんと向き合おうとしているあなたは
もう十分、がんばっています。
上の子の行動はわがままではありません

叩く、意地悪をする、
赤ちゃんみたいに甘えてくる——
それは
「困っているよ」
「まだ大事にしてほしいよ」
という、
上の子なりの 伝え方です。
悪いことをしてでも
ママの視線を取り戻そうとするほど、
それだけ
ママが大好き
という証拠でもあります。

だから大切なのは、
行動を「直す」ことより、
気持ちを“伝え直す”こと。
「あなたは、今も大切」
「ちゃんと見ているよ」
そのメッセージが伝わるとき、
上の子の行動は、
少しずつ落ち着いていきます。
「たくさんの時間」より「安心感」

上の子に必要なのは、
たくさんの時間よりも
「わたしは、ちゃんと見られている」
という実感。
・目が合ったときに、にっこり笑う
・できていることを、言葉にする
・短くても、ぎゅっと抱きしめる
そして——
毎晩、同じ言葉で終わる絵本。
それは、
上の子のこころに
「今日も大丈夫だった」
を残してくれます。
この絵本がしていること

この絵本は、
教えるためのものではありません。
・上の子の気持ちを、代わりに言葉にする
・ママの愛情を、毎晩「目に見える形」で渡す
・同じ終わり方で、安心を積み重ねる
だからこそ、
子どもは
「もう一回」
と言います。
自分の名前が呼ばれるとき、子どもは「自分の話」だと気づきます

この絵本では、
主人公に
お子さんの名前が入ります。
そして、
「実際にあった出来事」を
いくつか物語の中に織り込みます。
それは、
子どもが
「これ、ぼくのことだ」
「わたしのおはなしだ」
と感じられるようにするため。
自分の名前で呼ばれ、
自分が体験した出来事が出てくると、
子どもは
物語を“聞いている”のではなく、
“中に入って”いきます。
だからこそ、
ママの気持ちも、
繰り返される言葉も、
まっすぐ、心に届くのです。

『だいじょうぶ、だいじょうぶ。』は
上の子とママのための
オーダーメイド絵本です。
赤ちゃんが生まれたあとの
上の子の心の揺れを、
否定せず、そのまま描いています。
そして、何度も何度も
繰り返される言葉。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
ママは ここに いるよ。

「ちゃんと向き合えていない気がする」
「前みたいに、抱っこしてあげられていない」
そう思っているママに、
この絵本を通して
お子さんに気持ちを伝えてあげてください。
言葉でうまく言えなくても、
毎晩いっしょに読むその時間が、
「大切に思っているよ」
「あなたは、今も変わらず大事な存在だよ」
というメッセージを、
そっと届けてくれます。
オーダーメイド内容

この絵本は、
ママと一緒に作ります。
ご注文後、
いくつかだけ
教えてください。
・お子さんのお名前
・年齢
・赤ちゃんが生まれてから、
印象に残っている出来事
むずかしく考えなくて大丈夫です。
きれいな言葉でなくても、
短いメモのようで構いません。
ママが覚えている
「その子との毎日」そのものが、
この絵本の大切な物語になります。
絵本の仕様
・A5スクエア
・16ページ
・フルカラー
・お子さんの名前・実際の出来事を反映
使い方のイメージ

寝る前の、5分。
うまく言葉にできなかった日。
この絵本が、
ママの代わりに
「大丈夫」を伝えてくれます。
最後に

完璧なママでいる必要はありません。
あなたの気持ちは、
ちゃんとお子さんに届いています。
この絵本は、
その橋渡しをするための一冊です。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
ママは ここに いるよ。